2014/12/02 (Tue) Twelve o'clock bell still do not sound

 しわっす!(挨拶


 「幻肢痛」という言葉があります。「ファントムペイン」とも呼ばれる症状で「たとえば四肢が事故等によって切断されて(切断して)しまった状態でも無くなった四肢に痛みを感じる事です。事らしいです。

 12月、と言えばここ数年は新刊の時期をコミケにしている為、この月になると「印刷屋さんの締切表が怖くて確認できない」「本当に終わるのか日々恐怖に襲われる」といった見えない敵と見えない明日と見える原稿と不甲斐ない自分にビクビクしながら過ごしてきた月でもありますが、今年は僕のミスなので何とも言えない状況ではありつつもその恐怖から解放された久しぶりの冬となっている、、はずが、何故か12月、と言うだけでフラッシュバックの様に恐怖と焦りが頭をよぎる、そんな日々を送っております原稿ファントムペインコンニチハ猫助です。面倒臭い性格ですな。相変わらず。

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 さてさて、今回は「THE iDOLM@STER CINDERELLA GIRLS /2nd LIVE PARTY M@GIC」についてのお話。シンデレラガールズというのはアイマスのソシャゲで展開中のコンテンツのことでして、そちらの声優さんの単独ライブ2回目、という事です。詳しくはググったりヤフったりしてみるのが吉かと。

 実はこのライブ、行くつもりは全く無く、理由としては単純にコミケが近いから、でした。ほぼノーマーク。まぁ、BD出たら購入します、くらいに思っていたのですが、この度自由になった猫助さんはここにきて「さぁ、、どうする?」という選択肢に悩まされた訳です。勿論現地でのライブチケットは手に入らない状態ですし、仙台で開催されるライブ・ビューイングの先行抽選にも応募していなかった状況。

 しかし開催が近づくにつれ「まだ一般応募で席が空いている」のを目にし悩んでいたのです。正直な話、LVというシステムは苦手なのです。実際利点は多いです。現地会場に行く遠征の時間と費用を抑える事が出来る、飲み物の調達は楽だし(映画館だから)いざという時でもトイレにもすぐ行ける、大きな画面でライブを見る事が出来る、なんだったらサイリウムを振ったりコールせずにどっしりと映画専用に作られた席に着きゆったりと見る事も出来る、などなど。

 ですがどんなにリウムを振ろうが力いっぱいコールしようが、その熱量は会場に届かないのです。「気持ちを会場に届けるんだ!」とカッコイイ事を言いたいところですが実際は届かないのです。別に自分の存在を主張したい訳ではありませんが、この「宙に向かってバットを振りまくってるような感覚」が後から虚しくなってくるのです。かといって席に座って見てるだけ、というのも無理なんです。コールしたいんです、リウム振りたいんです、応援したいんです、でもそれって「誰に向かって?何処に向かって?」な葛藤がLVにはあるのです。だから苦手なのです。勿論これは個人の感じ方なんですけどね。あと実際LVでも盛り上がるとマジ楽しかったりしますしねどっちやねん。

 そんな葛藤の為、当日になっても悩んでいましたが、色々あって結局LVで応援する事に。

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 感想は、、、、特に無いです。

 楽しかった、そう思えました。特にネガティブな意見はありません。そして毎回言っていますが「感想」を書くのがとても苦手で、書いても薄っぺらくなってしまうので上手く言葉に出来ません。「楽しかった」、くらいです。

 と、言ってしまうのも寂しい所。なんとか稚拙な言葉ではありますが、ちょっとだけ感想を書いていきたいと思います。あくまで個人の感想ですのでご寛大な心で宜しくお願い致します。



 まず、今回のライブ、「アイドルマスター」で無かったら、僕は見ていません。それは元々声優さんに興味が薄く、声優さんのライブにそれほど興味をそそられない性格だからですが、「アイドルマスター」だから見ました。

 と書くと悪い印象に捉えられてしまいそうですが、悪い意味では無く、「興味の無かった僕自身にアイマスというキッカケで興味を持たせてくれて、そして結果としてこんなに楽しいライブを見る事が出来た」という事で「アイマスだから」とは「これまでのアイマスライブでのクオリティの高さに実績と信頼があるから見たいと思ったし、見た、参加した」という訳です。それくらいにアイマスのライブにはブランド力があるのですね。少なくとも僕にとってアイマスというブランド自体が行動力に繋がるくらい魅力的なコンテンツなのです。アイマスの声優さんには興味があるのです。俄然。

 さて、始めに「楽しかった」と書いたのは理由があります。本来、「感動した」といつも思うアイマスのライブ、765プロの演者さん達が歌う歌やパフォーマンスには「感動」があるのですが、今回は「楽しかった」なのです。

 これは僕自身がシンデレラガールズのソシャゲをプレイしていない現状、関わり方が「CDを購入する」くらいでキャラの深い関心やそこまで手が回っていなかった為でして、多分シンデレラPさんなら大号泣なライブだったのかもしれませんが、僕にとっては「楽しかったー!」と思うくらいのライブだったのです。いや、これも悪い意味ではありません。きっと僕は今回のライブ、BDが発売したら嬉々として予約すると思います。そのくらい楽しいライブでした。

 ただ一曲だけ、泣いた曲がありました。「Never say never」です。

 渋谷凛役の福原綾香さんの歌う「Never say never」。初めて見たのはローソンキャンぺで当選した方だけが参加したスペシャルライブで歌っている所だったと思います。記憶違いかもしれませんが。このライブは確かニコニコ動画内でもネットチケットを購入すれば見れたライブだったように思います。僕は購入して見ていたのですが、その時聞いた「Never say never」に「この声優さん、すげぇな、、!」と驚いたのを今でも覚えています。「まだまだ拙い感じながら堂々歌う」佳村はるかさん、「なんて笑顔なんだ、と驚いた」大橋彩香さん、「このあまり音響の良い訳ではない環境でここまでしっかり歌いあげる」福原綾香さん。

 「アイマスにトンデモ無い新人が入って来たなぁ!トンデモ無いスペックの方達が入ってきたなぁ!」と感嘆の声を上げたのを覚えています。それから現在まで8thのゲストで福原さんが出演した時は泣きそうになりながら歌っていた時もありました。それが今は堂々と、そしてキャラの名前の如く「凛として」歌いあげる福原さんには胸にグッと来るものがありました。自己紹介の時福原さんは凛のキャラで「ふーん、、あんた達がプロデューサー?」みたいに冷めた口調で言った後「とってもいい顔してるね!」と笑顔で言うのがテンプレートとしてやる様になっていましたが、僕はこの曲を聴きながら、歌いあげるのを見ながら思いました

 「いやぁ、、ふーりん。あんたが一番いい顔してるよ」


 とかなんとか、なんだか変な事書いてしまった気がしますがまだまだ僕は浅いです。このくらいで勘弁して下さい。




 あー、、3thは現地会場に行きたいなぁ、、、、。あぁ、、まだ僕には魔法がかかったまんまの様ですな。

 Twelve o'clock bell still do not sound【12時の鐘はまだ鳴っていない】





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