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2012/04/01 (Sun) ボーカロイドは電気羊の夢を見るのか?

 「バーチャルシンガー」「バーチャルアイドル」・・私の中では「電子の海で泳ぐ女の子」、といったイメージのある今回のテーマは「初音ミク」。

 「初音ミク」とは何なのか?と言った質問や回答はもはやこんなニッチなブログを見て下さる方なら分かり切った事なのかもしれないし、少なからず知識があると思います。実際のところ詳しく、となると私自身も上手く説明できるほどの知識はありません。本当に詳しく知りたい方は検索をかけてみる事をお勧めします。

 さて、その「今更感」漂うこの「初音ミク」をテーマにしようとした理由は実に簡単で、「初音ミク」のブームが起こりそうな予感がビシビシ感じられるから書かずにいられなかったのです。

 「もうブームはとっくに来てるよ」「それこそ今更」と思う方もおられるでしょう。自分でも今更何を書くんだ、とも思います。しかし、客観的にみてまだブーム・ムーブメントは起こっていません。起こっていても一部の世界だけの事だと思うのです。「海外進出」「ライブの成功」「関連商品の売り上げ」「一般層に対する認知度のデータ」を見るとたしかにブームはとっくに起こっている、といってもいいでしょう。ですが、私自身「オタク」と言われる中の人間なので一辺倒な方向にしか目が向かず、「初音ミク」関連の情報だけ受け取っていればそれはブームにみえるだろう、と自分を客観的にみてみたのです。

 昔、それこそ「初音ミク」のソフトが出てきた当初、このソフトの存在は知っていました。ですが本来の「歌わせる」といった使われ方よりもイラストのインパクトや加工のしやすさからか同人誌という形でばかり盛り上がっていた感じがしたのです。18禁の同人誌などで。

 その時は「ああ、静かなブーム・一部でブーム」程度で終わるコンテンツなのかな、と思っていました。そして2年前くらいでしょうか、パソコンを購入し、ニコニコ動画などの動画サイトを見た時驚愕しました。それ以前の盛り上がりも多少知っていましたがここまで進歩したコンテンツだったのか、と。

 その後も「フィギュア」や「雑誌」等でも見かける機会は増えて来ました。ゲームセンターのプライズ系でも見られる事が多くなりました。ですがここまで盛り上がっても私は「一般向けなコンテンツには見えない」と思ってました。


 

 そんな時見たのがグーグルのCMです。この「集合体の才能で作られる新しいコンテンツ」が「何か始まる」感がしたのです。「集合体のコンテンツ」なら他にもあったと思いますが、何かが違います。

 面白い事が始まる。そんな感じです。勿論私たちは知っている事ですが、それが一気に広がるワクワク感です。

 いままでも「バーチャルアイドル」と言われる存在はありました。ですがイマイチ波に乗れずそのまましぼんだ、もしくは一部で盛り上がるだけの存在で維持している感じもします。それはそれでいいのです。

 ですがこの「初音ミク」に関してはいままで多少なりと作られてきた「オタク・カルチャー」な存在をも飲み込み、「ポップカルチャー」「ジャパニーズポップカルチャー」になりえる可能性がある、と初めて感じました。遅いですよね。

 この手の「アニメ絵」というのはどんなに繊細でセンスに溢れていても「アニメっぽい」「オタクっぽい」で懸念する方が多いのも事実です。しかしそんな考えさえ「古い」と言わしめる存在になってきている感じがします。


 実は先日会社にて、全くアニメ・ゲームとは無縁な方が「最近、アニメのバーチャルアイドルが出てきてるね」と私に質問してきました。「なんか、歌とか作れるやつ」と。

 実際「初音ミク」はアニメではありませんがここまで認知されたのか、と驚きました。リアルに一般層に情報が入ってきてる、記憶に留まらせている、疑問に思われてると。これって本当に重要な一歩なのです。何か、何かが着実に動き出してる。今まで一歩一歩歩んできたコンテンツがもしかしたらイキナリ走り出すドキドキ感です。

 これは企業がお金になるコンテンツとして動き出しているのですね。実はミクの様な形で盛り上げ作り上げたコンテンツは企業が絡むといっきにつまらなくなる危険性もある気もします。土台から崩れ落ちる危険性です。

 ちなみに私が書いた「ポップカルチャーの存在」は「ボーカロイド」ではありません。「初音ミク」単体にかぎってです。勿論今のところは、なのかもしれませんがジャパニーズポップカルチャーの記号として「初音ミク」が当たり前になる日が来るかもしれない、と感じます。


 「アンドロイドは電気羊の夢を見るのか?」は「ブレードランナー」の原作のタイトルだったと思います。それを引用して

 「初音ミクは電気羊の夢を見るのか?」

 いや



 「初音ミクは電子の海でどんな夢を見ているのか?」




 どんな未来を夢見ているのだろうか?




 電子の女の子の夢は歌声は、今、私たちの聞こえる所まで来ているのです。





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と、いった感じで今回は年度初め、と言う事で少々硬い文章というか、コラムっぽい物に挑戦してみましたが、説明不足、認知不足な点が多々あったかと思います。今更ながらではありますが申しわけありませんでした。もしかしたらボカロファンの方は面白くない文面もあったかもしれません。その点もお詫びいたします。ですが「とても期待している」と言う事はお伝えしたい所です。とりあえず文章ってガチで書くと難しいですねw


 




 あと コレってエイプリルフールに書くネタぢゃないよね☆


 無駄にガチだしね♪

 あと「アイマス」はバーチャルとか関係なく僕にはアイドルですから!❤(駄目だこの大人


 あと原稿マジヤバイ


 コンニチハ、猫助でした。








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