2014/06/01 (Sun) 「たまこまーけっと」をほとんど知らない僕が「たまこラブストーリー」を見た結果

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 と言う事で見て来たんですってよ?奥さま(挨拶
 呼ばれても無いのに飛び出ても無いのにコンニチハ猫助です(挨拶その2

 さてさて、唐突ではありますが、僕は「たまこまーけっと」なるTV版見てません。というと嘘になります。ちょっとは見ました、タイトル嘘付きました。といっても「1話」と途中の何話だか分からない1話と「最終話」くらいです。事前情報とか各キャラ設定については
 「なんか餅屋の娘さんの話」 
 「幼馴染の男の子がその子の事好きっぽい」
 「なんかバトン部」
 「変なしゃべる鳥がいる」
 「その鳥はどっかの王族の王子様のお妃を探して来たらしい」
 「どっかの商店街がモデルになってるらしい」

 くらいでしょうか。いや、本当にこれが僕の情報の全てです。

 公開される前にアイマスの劇場版観に行った時予告で「たまこラブストーリー」の事は知って、正直「あのアニメって、映画館でやるくらいヒットしたっけ、、?っていうか話広がりあるっけ、、?って言うか【まーけっと】何処に行ったのん?あれ副題だったのん?」と完全にスル―を洒落こもうと決めてはいたのですが、なにやら公開したら「面白い」って声がツイッターとかでもやたら見まして。

 でもTV版見てないし今から全話観て劇場行くのシンドイです、と思いそれもスル―していたのですが、昨日ふと上映館見たらまだ仙台で公開中らしいと、

 折角なので映画レビューを見たら案の定「面白い」の声。まぁ、ファンが書きこむかアンチがdisるかどっちかしかないのでしょうが。

 そこに一文「テレビ版見て無くても面白いですか?」の質問コメントがあって、その回答が「初見でも面白いです。ですがTV版を見て行った方がもっと面白くなりますよ」と。これもある意味テンプレでしょうね。これって実はファンの人は初見で見る人の本当の「何も知らない」事が「分かってない」事が多いんです。自分達の常識的な知識が「無い」って事が想像つかないん事が多いんです。僕もアイマスで思い知らされる事が多いですので。

 (=゚ω゚)ふむ、、、

 (=゚ω゚)ぢゃぁ、ほぼ初見の僕が本当に「初見でも面白いもの」なのか観に行ってやろおじゃないか?検証してみようじゃないか?(何様やねん

 という事でゲス顔で映画館に行き見てきました。もうdisる気満々。「これがファンと初見さんの違いじゃー」とブログで書いてやるのだ―、とか思ってみましたよ。


 始まりは「なんか変な鳥」から始まり、すぐ終わるショートムービー。え?何?ああ、本編に出ない変わりに「ここで出しましたよ」的な感じか?ゲス顔です。

 そして本編。

 まぁ、あれですわ







 正直スマンかった orz

 (=゚ω゚)ノシ もうね、すげぇえええ面白いの!面白いというか「凄い」の。「凄い」の!
 ラストの台詞と共にEDテロップ流れた時本気で「見事!!!!」って、「やられた!!!!」ってなりました。本当に「ただのラブストーリー」なのです。純粋で何にもない「ただの恋の話」、ただその為の映画なの。でもすっごいの。「やりきったなぁ!!凄いなぁ!!」って感動と、なんか物作りの大事な何か勉強になった気がするのです。


 実は前から「実写」と「アニメ」の意味、必要性みたいなものに疑問を持っていましたが、この話は「実写」でやってもの問題の無い話、ストーリーなのですが、絶対アニメでやらなければならない作品であると思いました。それは既存のTV版の劇場版だから、とかでは無く、「表現の伝え方・伝わり方のフィルター」みたいなものでしょうか?

 アニメ(セルアニメ的な意味で)って所詮は作りものです。誰かが作った絵です。それを動かしているだけです。実写の映画好きにはこれがネックだったりします。「絵じゃん、声とかオカシイし、髪の色とか変じゃん」みたいな。そしてアニメは自由です。「空も飛べるし」「当たり前の様に人が消えたり」「航空力学無視した飛びものが飛んでみたり」の「常識がそこで決定される」自由があります。だから突然世界を救ってみたり、宇宙の平和を守る事になっても受け入れたり、、なんか歌で戦争止めてみたりも出来るし、変じゃ無く見えたりします。それが「1つのフィルター」。アニメなんだからなんでもありな見てる側のフィルター。

 では伝える方は、と言えば「臭いセリフ」も「ストレートな表現」も「あざとい進行」も「上手く行きすぎる世界」も案外実写に比べるとやりやすいようにも思えます。だってアニメだもん。作りものだもん。なんでもアリだもん。ある範囲内だったらやりたい放題なんです。

 実はこの辺僕の稚拙な語彙では表せないのですが「その2つのフィルター」が合わさった時、「普通ではありえない甘っちょろい台詞」だったりする「アニメのありきたり」が見てる側に直接、ダイレクトで届く時があるのです。実写の役者さんでは逆に「役」としかみれない物がアニメだと「そのキャラの台詞」となってダイレクトに届く時があるのです。


 それをストレートに表した作品だったように思えます。「なんでもないただの恋の話」ですが、絶対アニメじゃないと出来ない、そんな作品だったように思えます。必要性があった。アニメである必要性が見えた。


 だから見終わった瞬間の「見事」が本音で、「面白い」というより「見事」。やりきった、この時間の中に全部ある。全部詰めた。素晴らしい作品だったと思います。初見さんでも面白いか?いいから見ろ。文句は見てからだ。そんな答えになりましたがいかがいたしましょう?


 ですが褒めてばっかりだとシャクなので文句もあるんです。

 EDのPVっぽい映像はいらんかったかもなぁ、、と。個人的にですけどね。

 それ以外は





 見事





 TV版は 知らん。










 

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絵や舞台が同じでもTV版とはあまりにも味付けが違うので映画から観てTV版を見るとびっくりするやもしれませぬ。

部屋着眼鏡たまこが、すきです。

2014/06/03 08:27 | 緑茶王 [ 編集 ]


Re: タイトルなし 

> 絵や舞台が同じでもTV版とはあまりにも味付けが違うので映画から観てTV版を見るとびっくりするやもしれませぬ。
>
> 部屋着眼鏡たまこが、すきです。

(=゚ω゚)ちょっとTV版も観てみましたが「ああ、そうだよねぇ、、こんな感じだったよねぇ、、」という印象で。でも劇場版、BD、、買いやな!

2014/06/13 00:09 | 猫助 [ 編集 ]


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